「開発学留学で途上国援助を仕事に!」このページは開発学留学を目指す方々のための情報発信を目的に作りました。 少しでも情報収集の助けになれば、嬉しいです。
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イギリスの大学院は、英語能力の把握に関し、TOEFLとIELSのどちらでも受け入れます。
私は昔アメリカで語学を勉強したことがあったため、TOEFLを受験しました。 大学院はTOEFLではCBT100点、IELSでは7.0点が基準となることが多い。以下、わたしの調べたコースの事例は以下です。 各大学の必要条項を確認してください。 ・Manchester-TOEFL100点、IELS6.5(理系分野) ・Bradford-TOEFL100点、IELS7.0 英語試験は、事前に受けられる回数に規定があるわけでは無いので、早めに取り組むことが大事です。 対策はネットのBBC Radio視聴や、Herald Tribune、Wall Street Journalの読込をすること。 紙面が良ければ それに、出題に癖があるので、受験前にサンプル問題実施を実施することです。 TOEFLは試験費用が高いため、事前に3回程度模擬試験をやってみましょう。 模擬試験のCDが付いたテキストはいくつも出ていますが、参考までに私が使用したものは以下です。 ・TOEFLテスト ITP完全攻略 ・はじめてのTOEFL ITP模試4回分 また、短期集中的に勉強するのも1つの方法ですが、独りで勉強できないSpeakingとHearingを強化する方法として、費用の比較的安い英会話喫茶や英語と日本語の交換勉強をお勧めします。 ・ミッキーハウス、コムイン なお、私は留学2年ほどまえにTOEFLで必要点数が取れたので安心していましたが、実際の留学開始時はクイーンズイングリッシュに慣れてないこともあり、聞き取りと会話に苦労しました。 英語勉強をやりすぎるということはないので、できるだけ勉強しましょう。 コメント
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