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「開発学留学で途上国援助を仕事に!」

このページは開発学留学を目指す方々のための情報発信を目的に作りました。 少しでも情報収集の助けになれば、嬉しいです。
 
 
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目次 

私は大学卒業時からイギリス大学院への開発学留学を目標として準備を進め、8年後に「奨学金の獲得」「希望大学進学」を実行できました。

開発学に絞って考えるとネットや書籍のみでは情報入手が難しく、開発関係に関わる友人達の生の情報が非常に役に立ちました。

グローバル化が進み、海外との交流が増える中、将来的に援助関連の仕事を志す学生・社会人の方々は増えていくと思います。
本HPが少しでも情報収集の助けになれば嬉しく思います。



※プロフィール
※留学ブログ(2008.9~2009.10)

1.英国開発学留学の利点とは?
2.イギリス大学院留学にはいくらかかる?
3.大学院留学に適切な年齢って?
4.留学にはどんな準備をすれば良い?(英国大学院)

 4-1.スケジュール
 4-2.申請前準備
  (1)大学選択, (2)英語試験, (3)申請書類, (4)奨学金, (5)申請代理店
 4-3.渡航前準備
  (1)大学最終決定, (2)大学寮, (3)留学ビザ, (4)航空券, (5)マイレージ, (6)旅行保険, (7)スカイプ, (8)転出届
 4-4.現地渡航後手続き
  (1)大学手続, (2)銀行口座, (3)在留届, (4)NHS登録, (5)イギリス旅行
 4-5.お金の持って行き方
  (1)当初のお金, (2)クレカ, (3)現地口座に送金
5.援助の仕事、仕組み
 5-1.援助関連の仕事に就くには
 5-2.開発コンサルって何?
 5-3.日本の援助基本の”き”
 5-4.日本援助の方向性と問題点
6.留学時の就職活動
 6-1.JPO、JR専門員
 6-2.開発コンサルタント
 6-3.青年海外協力隊、NGO
 6-4.その他JICA、外務省関連雇用
7.資格情報 (取得した物のみ)
 7-1.技術士
 7-2.PCM研修
 7-3.スペイン語検定
8.リンク集
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プロフィール

trans

Author:trans
30代前半。男。
ODA開発コンサルタント会社勤務。
2008年英国マンチェスター大学院に開発学で留学。
旅行が趣味で訪問国数60カ国程度。

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