「開発学留学で途上国援助を仕事に!」このページは開発学留学を目指す方々のための情報発信を目的に作りました。 少しでも情報収集の助けになれば、嬉しいです。
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留学を終え、すぐに援助関の職場で働きたいと言っても、医療、農業、工学系等を選考していたわけで無い場合、なかなか採用してもらえないのが現状です。
現場経験を積むためには、青年海外協力隊やNGOへ参加して年単位で途上国で活動することが近道です。 それぞれ待遇や業務内容は異なりますが、個人的には待遇が良い協力隊への参加をお奨めします。 職種によって、行きやすいものがあったり、毎年セミナーも実施されているので、下のリンクから確認してみましょう。 【青年海外協力隊】 青年海外協力隊の特徴を、以下にまとめます。 ・現地滞在は2年間程度 ・JICAをとおして日本政府が実施しているものなので、安全性が高い場所に派遣される ・ある程度の資金が積み立てられる (月10万程度、より待遇が良い現職参加という制度もある) ・語学等の訓練期間が与えられる ・将来、ODA関連の仕事に就くための人脈を得やすい 【NGO職員】 NGOでの雇用形態は、無給のインターン・ボランティアと、有給職員の2つがあり、ここでは有給を想定します。 海外のNGOと比較して、日本のNGOは規模が小さいところが多いようです。 従って、待遇などもまちまちなので、決定する前に渡航先の安全性、雇用条件などを確認しましょう。 リンク ・青年海外協力隊 募集サイト ・JANIC(NGO検索) 人材募集の掲示板もあり コメント
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