「開発学留学で途上国援助を仕事に!」このページは開発学留学を目指す方々のための情報発信を目的に作りました。 少しでも情報収集の助けになれば、嬉しいです。
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イギリス大学院留学には400万円以上のお金がかかります。
お金の持って行き方は色々ありますが、実際に比較し、より得な方法を以下に述べます。 【当初のお金準備】 20~40万円? ・現金およびT/C(トラベラーズチェック)→口座開設・送金までの2か月分? 40万円 ・デビットカード作成 円口座から直接引き落とし 【現地口座対応】 300~400万円? ・現地口座を開設後、日本からポンド送金。後、引き落とし。 400万円 ・キャッシュカード作成 他国への旅行、ホテル・航空券予約用 イギリス渡航時、とりあえず必要となる分は現金(ポンド)とT/Cで持って行くか、デビットカード等でキャッシュを引きおろす必要があります。 1.現金両替、T/Cの準備 ・現金両替 ポンドやドルは大きめの銀行で両替できます。 ただし、その場合、1ポンド6円(約3%)、1ドル3円(約3%)の手数料がかかります。 なお、最近両替専門店や大黒屋などのチケットショップで、銀行より多少有利なレート(-1円?)で交換ができます。数十万円以上など大きなお金を代える場合、事前に連絡して確認した方が良いでしょう。 ・T/C 現金を持っていくのに比べ、無くした時に再発行できるため、安全性が高いです。 色々調べた結果、シティバンクであれば中値+1円両替レートのうえ、、手数料1%で購入でき、現地支店では手数料が取られないそうです。 TCの手数料は、発行銀行や現地銀行によって手数料率が異なるため、両替時に確認しましょう。 ・シティバンク 口座維持管理手数料あり ・新生銀行 ![]() 2.デビットカード デビットカードは日本の銀行でも発行していますが、使用・引落した際に銀行口座から瞬時に使った分のお金が引かれます。 海外で使えるVISAデビットカードは、以下の2校が発行しており、両替レート+3%かかりますが、ヨーロッパや途上国の旅行時、現地通貨で必要分だけ下ろせてクレジットカードより便利です。 ・イーバンクカード ・Knt!トラベルキャッシュ スルガ銀行 コメント
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